CX-8値引き相場はいくら⁉目標値引き額をまとめ!!

CX-8は、マツダで大型ラグジュアリーSUVとして販売されていますね。

発売当初から、CX₋８の大きさや優雅さがかなり話題になり、さらにマツダらしいデザイン、匠塗装などにも注目が集まっていたことを記憶しています。

同モデルは、全長が5m近くありさらに3列シートモデルとなっています。

2017年から販売開始になったCX₋８は、すでに6年が経過しようとしています。

ある意味、モデル末期といった印象もあり、ユーザーの購入動機の中には、購入価格が安くなることもポイントになりそうです。

では同モデルを購入しようとした時には、どのくらいの値引きがされるものなのでしょうか？

今回は、CX₋８の値引き額を調査しながら、どのくらいが値引き相場なのかや、値引きが成功したのかを検証していきます。

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CX-8値引き相場はいくら⁉(車両値引き額)

引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/#exterior

まずは、購入した方の値引き額を調査してみたいと思います。

車両の値引き額で最大だったのは？

cx-8の値引き33万くらい値引きしてくれたけど
嫁に断られた
なんか、アニメの最終回見終わった後の余韻感を抱きながら仕事するかなぁ

— ケンペタ　CODMW2実況おじさん (@knpt_rmc) March 19, 2023

筆者が調べた際には、車両本体の値引き額で最大だった人は60万円という結果でした。

ただこの値引き額は、少数人数でした。

比較的車両価格の最大値引きで大きかったのは、35～40万といった範囲の人でしょう。

また20万から30万円といった値引き額の人が、かなり多いように感じます。

車両の値引き額で最少だったのは？

#CX8
RX-7は買えなかったので😁、CX-5を買おうと思って商談してたら、いつの間にかCX-8を契約する事に🤣後席に乗られる方は試乗したら、絶対8だろ❓って事でしたwそりゃそうよね💦しっかり値引きしてもらいましたが、少し予算オーバー😅
予定では7月中旬には納車出来るそうです👍 pic.twitter.com/UsAX7qghiE

— ハマヤン (@Hamayan_jb64) April 29, 2023

値引き額がゼロという方も沢山いるようですが、これは発売開始モデルのケースでありそうです。

少ない方でも10万～20万くらいの値引きが一般的でしょう。

CX-8値引き相場はいくら⁉(オプション値引き額)

引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/accessories/

オプションの値引きは、どれくらいが最大で、最小なのでしょうか？

オプション値引き額で最大だったのは？

先程紹介した車両価格値引きが60万円だった人は、オプション値引きはゼロでした。

調査していくと、オプション値引きで最大の方は、50万でしたが、代わりに車両価格の値引きがないという状況です。

車両値引きもオプション値引きもあった人では、オプション値引きが45万円というのが最大値のようです。

一般的には、20万から30万前後のオプション値引きが多いように感じます。

オプション値引き額で最少だったのは？

オプション値引きは、ゼロの方もいると思います。

それは、オプションを付けない方もいるからです。

またCX₋８は、パッケージングの良い車です。

ある程度の装備が最初から付いているので、オプション選択が少なくなる傾向があります。

案外オプション値引きがゼロという人も多いなと感じました。

最小で5万円位のオプション値引きが多いように感じました。一般的には、5～10万くらいのオプション値引きが最小値となりそうです。

CX-8値引き相場はいくら⁉目標値引き額は？

CX₋8は、どのくらい値引き出来れば大成功なのでしょうか？ここでは、大成功・成功を紹介していきます。

車両の目標値引き額は？

車両の目標値引き額は、30万円以上でしょう。特にオプションを付ける人は、このくらいの車両値引き額になるでしょう。

車両値引き額のみでオプション値引きをを求めない人は、50万くらいの値引きができれば大成功でしょう

オプションの目標値引き額は？

オプションの値引き額は、車両の値引き額がある場合に30万円が大成功となるでしょう。

ただし30万円の値引きをオプションで獲得するには、かなりのオプションを取り付ける必要があると考えます。

そのためオプション代金で購入金額が高額になってしまう可能性があります。

CX₋8の目標値引き額は、

と考えます。

プチ情報

CX₋8は、じつは後継モデルの予定があります。

それは、CX-80の存在です。欧州や北米では、CX-90が発表されています。

日本では、CX-80という名称で設計され、３列シートの大型ラグジュアリーSUVなのも判明しています。

日本への導入も確定しているようで、CX₋8の後継モデルになることは間違いなさそうです。

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ということは、CX₋8の値引きは、かなり期待できる状況です。

せっかく買うのであれば、こういった後継モデルの存在も視野に入れながら、さらにライバルモデルの存在をアピールし、最大値引きを獲得して購入した方が良いでしょう！

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