アウトランダーphevの人気色は⁉オススメの内装もご紹介!!
アウトランダーphevは、三菱の技術を集結させて設計・製造したモデルだといえますね。
同モデルは、2013年から発売され、現行型で2代目となっています。
初代モデルでは、ダイナミックなデザインとなっていましたが、現行モデルでは、完全にシグネイチャーデザインとなるダイナミックシールドデザインが採用されています。
これにより、三菱と一目でわかるような押し出し感のあるデザインに昇華したといえます。
そんなアウトランダーphevの人気エクステリアカラーは、どのような色なのでしょうか?
ここでは、おすすめの内装と合わせて、人気カラーベスト3を紹介していきます。
アウトランダーphevの人気色は⁉ベスト3
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/exterior/
まずは、アウトランダーphevの人気カラーベスト3を紹介していきます。
第三位 チタニウムグレーメタリック
同カラーは、特別仕様のブラックエディションにもよく映えるカラーになっています。
また、三菱のグレーカラーはどの車種でも一定の人気があるので、アウトランダーphevでも人気があるカラーです。
このカラーにすると、三菱デザインがさらに丹精に描かれているという評価もあります。
チタニウムグレーメタリックは、三菱を代表するエクステリアカラーであると共に、三菱モデルでも人気のエクステリアカラーなので、第三位となっています。
第二位 ブラックダイヤモンド
日本人の気質なのでしょうか・・・、やはりブラック、特にパールやメタリックが配色されたブラックは、非常に人気があります。
アウトランダーphevは、フロントマスクなどにメッキ調パーツがあしらわれているので、ブラックが引き立つカラーとなります。
日本人の気質とアウトランダーphevのディテールとで、ブラックダイヤモンドは人気のカラーです。
第一位 ホワイトダイヤモンド
#アウトランダーPHEV #北海道三菱自動車
— 巧 (@shinshi8644) July 8, 2023
キャンプ場にてお隣が立木にイルミネーションしてました!思わずの一枚 pic.twitter.com/grTxmSZyjA
パール系ホワイトは、アウトランダーphevだけでなく非常に人気のエクステリアカラーだといえます。
アウトランダーphevの場合は、エクステリアがホワイトになることで、一回り大きく見えるのもポイントとなっていそうです。
これも日本人の気質(白・黒・シルバー系が好き)に当てはまるのかもしれませんが、ホワイトダイヤモンドは、堂々の第一位でしょう。
SNSなどで投稿されているアウトランダー&phevの多くが、このホワイトダイヤモンドである点が人気の根拠とも言えます。
アウトランダーphevオススメの内装は⁉
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/
アウトランダーphevは、グレードによって、シート生地やカラーに違いがあります。
基本的には、ブラック基調のシート生地が多く採用され、一部ライトグレーの生地が装備・チョイスできるイメージです。
第三位 ブラックのコンビネーション(人工皮革×合成皮革)
Gグレードとブラックエディションに標準採用されているのが、ブラックを基調とした人工皮革×合成皮革のコンビネーションシートです。
標準装備の状態で非常に落ち着いたカラーなので、オプションなどを選択せずにそのまま購入している方が多いと考えます。
第二位 ライトグレー レザー
GとP(-22000円のマイナスオプション)で選択できるライトグレーレザーは、車内を明るくしたいという方に人気のカラーなようです。
比較的ブラック基調の採用が多いシート生地の中で、車内を明るくしたいという方に人気があります。
ただ汚れ度合は、ブラックよりも多くなってしまうので、メンテナンスをしっかりできる方に向いていると感じます。
第一位 ブラック レザー
Gとブラックブラックエディション、Pのダウングレードオプションで選択できるのが、ブラックレザーです。
ワンランク上のレザーをブラックで使用したい方に人気があるといえます。
一般的には、Pのシートがセミアニリンレザーなので、Pグレードで選択する方は少ないと考えますが、Ⅿ以外のグレードで選択できるので、レザーをチョイスして、落ち着きのある車内空間と高級感を求めるユーザーも多いのではないでしょうか。
まとめ
ここでは、アウトランダーphevの人気エクステリアカラーとおすすめ内装を紹介しました。
アウトランダーphevは、ビジネス利用も多いので、こういったユースではⅯグレードが多く、内装生地などにこだわっていなく、燃費や環境性能にこだわっていると思います。
一方、一般ユーザーの場合は、エクステリアカラーや内装にもこだわりがあると思います。売れ筋グレードに自分好みを+αしていく形になっていると感じます。